さまの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
さま【様】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
応用
意味
- 様子
- 方法
- 方角
例文
[古]かぐや姫月のおもしろくいでたるを見て、常よりも、物思ひたるさまなり
[訳]かぐや姫は月が美しく出ているのを見ては、ふだんよりも、もの思いにふけっているようすである
出典:竹取物語 かぐや姫の昇天
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
さまの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
応用
[古]かぐや姫月のおもしろくいでたるを見て、常よりも、物思ひたるさまなり
[訳]かぐや姫は月が美しく出ているのを見ては、ふだんよりも、もの思いにふけっているようすである
出典:竹取物語 かぐや姫の昇天
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年