なべての古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
なべて【並べて】:古文単語の意味
品詞
副詞
レベル
基礎
意味
- 一般に・総じて
- 並ひととおり
例文
[古]この法師のみにもあらず、世間の人、なべてこの事あり
[訳]この法師だけでなく、世間の人々には、総じてこれと同じことがある
出典:徒然草 一八八
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
なべての古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
副詞
基礎
[古]この法師のみにもあらず、世間の人、なべてこの事あり
[訳]この法師だけでなく、世間の人々には、総じてこれと同じことがある
出典:徒然草 一八八
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年