れいならずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
れいならず【例ならず】:古文単語の意味
品詞
連語
レベル
応用
意味
- いつもではない・いつもと違っている
- 病気である
- 解任している
例文
[古]雪のいと高う降りたるを、れいならず御格子参りて
[訳]雪がたいへん高く降り積もっているのに、いつもと違って御格子をお下げして
出典:枕草子 雪のいと高う降りたるを
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
れいならずの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
連語
応用
[古]雪のいと高う降りたるを、れいならず御格子参りて
[訳]雪がたいへん高く降り積もっているのに、いつもと違って御格子をお下げして
出典:枕草子 雪のいと高う降りたるを
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年