おもほすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
おもほす【思ほす】:古文単語の意味
品詞
動詞:サ行四段活用(敬語)
レベル
応用
意味
- お思いになる
例文
[古]金かもたしけくあらむとおもほして下悩ますに
[訳](聖武天皇が大仏鋳造の)黄金が確かにあるだろうかとお思いになり内心お悩みになっていると
出典:万葉集 一八 四〇九四 長歌
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
おもほすの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:サ行四段活用(敬語)
応用
[古]金かもたしけくあらむとおもほして下悩ますに
[訳](聖武天皇が大仏鋳造の)黄金が確かにあるだろうかとお思いになり内心お悩みになっていると
出典:万葉集 一八 四〇九四 長歌
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年