ふみの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
ふみ【文・書】:古文単語の意味
品詞
名詞
レベル
基礎
意味
- 手紙
- 漢詩
例文
[古]京に、その人の御もとにとて、ふみかきてつく
[訳]京に、あの方のお手もとにと思って、手紙を書いてことづける
出典:伊勢物語 九
参考
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
ふみの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
名詞
基礎
[古]京に、その人の御もとにとて、ふみかきてつく
[訳]京に、あの方のお手もとにと思って、手紙を書いてことづける
出典:伊勢物語 九
桐原書店「重要古文単語315」
マドンナ古文 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年