れいの【例の】:古文単語の意味

れいのの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。

れいの【例の】:古文単語の意味

品詞

連語

レベル

応用

意味

  1. いつものように
  2. いつもの

例文

[古]日暮るるほど、れいの集まりぬ
[訳]日が暮れるころ、いつものように(五人の貴公子たちが)集まった
出典:竹取物語 貴公子たちの求婚

参考

桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年

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