れいのの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
れいの【例の】:古文単語の意味
品詞
連語
レベル
応用
意味
- いつものように
- いつもの
例文
[古]日暮るるほど、れいの集まりぬ
[訳]日が暮れるころ、いつものように(五人の貴公子たちが)集まった
出典:竹取物語 貴公子たちの求婚
参考
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
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連語
応用
[古]日暮るるほど、れいの集まりぬ
[訳]日が暮れるころ、いつものように(五人の貴公子たちが)集まった
出典:竹取物語 貴公子たちの求婚
桐原書店「重要古文単語315」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年