みゆの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
みゆ【見ゆ】:古文単語の意味
品詞
動詞:ヤ行下二段活用
レベル
基礎
意味
- 見える
- 思われる
- 見せる
- 結婚する
例文
[古]家にいたりて、門に入るに、月明ければ、いとよくありさまみゆ
[訳]家に着いて、門に入ると、月が明るいので、実によくようすが見える
出典:土佐日記 二月十六日
参考
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
みゆの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:ヤ行下二段活用
基礎
[古]家にいたりて、門に入るに、月明ければ、いとよくありさまみゆ
[訳]家に着いて、門に入ると、月が明るいので、実によくようすが見える
出典:土佐日記 二月十六日
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年