たばかるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
たばかる【謀る】:古文単語の意味
品詞
動詞:ラ行四段活用
レベル
基礎
意味
- 工夫する
- だます
例文
[古]すはきゃつを手のべにして、たばかられぬるは。おっかけてうて
[訳]あっ、あいつ(=競)を処置する時機を逸して、だまされてしまったぞ。(あいつを)追いかけて討て
出典:平家物語 四 競
参考
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
たばかるの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:ラ行四段活用
基礎
[古]すはきゃつを手のべにして、たばかられぬるは。おっかけてうて
[訳]あっ、あいつ(=競)を処置する時機を逸して、だまされてしまったぞ。(あいつを)追いかけて討て
出典:平家物語 四 競
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年