あきらむの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
あきらむ【明らむ】:古文単語の意味
品詞
動詞:マ行下二段活用
レベル
基礎
意味
- 明らかにする
例文
[古]ここもとのあさきことは、何事なりともあきらめ申さん
[訳]身近なつまらぬことは、何事であっても明らかにいたしましょう 出典:徒然草 一三五
参考
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
あきらむの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:マ行下二段活用
基礎
[古]ここもとのあさきことは、何事なりともあきらめ申さん
[訳]身近なつまらぬことは、何事であっても明らかにいたしましょう 出典:徒然草 一三五
桐原書店「重要古文単語」
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年