とふの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
とふ【問ふ】:古文単語の意味
品詞
動詞:ハ行四段活用
レベル
応用
意味
- 訪ねる
例文
[古]今さらにとふべき人もおもほえず八重葎して門させりてへ
[訳]今さら訪れるような人も思いひかない。(しかしせめて)雑草で門を閉ざしてあると言ってくれ
出典:古今和歌集 雑下 九七五
参考
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
とふの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
動詞:ハ行四段活用
応用
[古]今さらにとふべき人もおもほえず八重葎して門させりてへ
[訳]今さら訪れるような人も思いひかない。(しかしせめて)雑草で門を閉ざしてあると言ってくれ
出典:古今和歌集 雑下 九七五
桐原書店「重要古文単語」
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年