ろんなしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
ろんなし【論無し】古文単語の意味
品詞
形容詞:ク活用
レベル
基礎
意味
- 言うまでもない・もちろん
例文
[古]負ひ奉りて下るに、ろんなく人追ひて来らむと思ひて
[訳](姫君を)背負い申し上げて(都から)下ったところ、もちろん人が追って来ているだろうと思って
出典:更級日記
参考
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年
ろんなしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。
形容詞:ク活用
基礎
[古]負ひ奉りて下るに、ろんなく人追ひて来らむと思ひて
[訳](姫君を)背負い申し上げて(都から)下ったところ、もちろん人が追って来ているだろうと思って
出典:更級日記
マドンナ古文
最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年